レース前日を満喫したワタクシ
朝風呂で体を起こします 幸い筋肉痛はごく軽いものでした
短パンで横浜駅内を歩くワタクシ
完全に浮いてます
ラン仲間と駅で待ち合わせて会場に向かいます
伊勢原駅から徒歩数分で受付会場の学校に到着
強風です テントが飛ばされそう
砂塵舞うグラウンドです
ランシャツデビューのワタクシです
全身入れてねってお願いしたのにこの写真
この大会の特色は年代別に30分ごとのウェーブスタートを採用している点です
恐怖の階段ゾーンでの渋滞を避けるための配慮でしょうね ナイス
渋滞はしょうがないっていう考えには断固反対しているワタクシです
スタート地点は伊勢原駅前なのでグラウンドからまとまって移動します
地元の方が見送ってくれます すごくいい雰囲気
街をあげてこの大会を盛り上げている感じがヒシヒシ伝わってくる
実際大山登山マラソン自体が街のお祭りとしてとらえられているのでしょう
参加者の半分以上はリュックを背負ってます
ゴール地点への荷物運搬サービスがないので
ウインドブレーカーやらの荷物は自分で運ぶ必要があるんです
ワタクシは何も背負わず走りましたがね(小銭とデジカメは持ってたけど)
DJの方も盛り上げてくれます
地味な大会だとばかり思っていたのですが かなり楽しげな大会ですね
スタートグリッドに到着 割と前に陣取れました
ゲストランナー(実際に走ります)の弘山晴美さん
ほかにもいたんですが写真間に合わず
毎年この大会はゲストランナーが豪華だそうです
10時30分 いよいよスタート
序盤は微妙に登っているくらいの勾配 1%もない
ファーストラップは4分20秒
抑えて入ってます
なにせ最後に待ち構えるのは1610段の階段です
2kmを越えたあたりから勾配が増してきた でもまだ3%くらい 余裕余裕
甲冑隊が応援してくれてました
たしか4km過ぎくらいだったかな??
写真でもわかるとおり 勾配は増してます
さあ きつい勾配が始まりそうです
6km過ぎてからは10%超えの坂になります
階段になる前からこの辛さ
結果的にはこの区間が一番辛かったです
7kmを過ぎるとついに階段が姿を現しました
でも序盤は階段と階段を平坦でつないだ感じ
なんとか走ってます
沿道の声援が近い すごくうれしい
だんだん凶悪な角度になってます
だんだん時代を感じさせる石に変わっていきます
もう走れない
しばらくは一段飛ばしで歩いてましたが それもできなくなりました
そんな時一人の女性に抜かれました 走ってました 尊敬しました
階段区間で抜かれたのはその女性一人だけでした
最後らへんは天を仰ぐような急勾配
この辺からなんかもの凄くワクワクしちゃいました
高揚感がすごいんです
なんていうんだろう
例えると富士登山競走のゴール寸前って感じでしょうか?
狭い登山道の脇から応援される感じ
山頂ゴールっていう共通点(大山の山頂ではないけどね)
この類似点がそうさせるのか力がみなぎってくるのを感じました
結果
最後の数百メートルは元気いっぱい走ることができました
最高の気分でゴールできました
記録は前述したとおり58分08秒
72位/781人(40代男性のエントリー数)でした
ま 結果的には惨敗です
これはゴール地点を見下ろして撮った写真
きつい階段を登りきったらそこがゴールなんです
両脇からは応援者からの暖かい拍手が
ね? 富士登山競走(山頂コース)のゴールみたいでしょ??
なのでたかが9kmとは思えないような達成感があるんです
ゴール後はお汁粉と七草粥が振舞われます あとみかんも
阿夫利神社にお参りする前にお清め
手を清め口をゆすぎ この日ばかりは顔も清めます
阿夫利神社
ランナーが列をなしてお参りしている姿が妙にかわいかったです
こんな神社がゴールなんて素敵です
ランシャツだけでなくランパンも履いてました
この日は暖かく スタート地点が24℃ ゴール地点で18℃
なのでゴール後もこの格好でいましたが全然寒くありませんでした
記録証をもらうには受付会場まで戻る必要があります
ケーブルカーとバスで戻れます(無料です)
ただケーブルカーは混み合っていたので
バスが待つところまでは歩いて降りちゃったほうが早そうです(ワタクシはそうしました)
バスで伊勢原駅に戻って 受付会場に移動すると
商店街(?)がちょっとしたお祭り騒ぎになってました
すごくいい雰囲気
記録証を受け取ったあとはさっきの商店街でソーキそばと殻焼きホタテをいただきました
なんかいいな〜 この大会
コースだけを考えたら変態さん御用達のコースなんだけど
けっしてそういう大会ではありません
来年も絶対出たい
富士登山競走に出たい人もまずはこのコースで脚試しなんてのもいいかも
両方速く走り 速く歩く(登る)必要がありますからね
大山登山マラソンで1時間を切れたら 見えてくると思います富士登山競走の山頂ゲット
(ちなみにワタクシは2011年に4時間24分でギリギリ完走してます)
参加賞は毎年リュックなんですって
これ背負って走っている人がたくさんいましたよ
ガーミンの記録も載せておきます
唯一無二の大会ってありますよね?
大山登山マラソンはまさにソレ
本当に最高のマラソン大会でした
スタッフの皆さんの暖かい対応には何度も感動しました
ありがとうございました


