2012年08月09日

アンチグラビティギア カタディンストーブを使ってみた

湯沸かし道具

山登りを趣味とする人にとって 結構こだわりが現れる部分です


ワタクシは5年程まえからトランギアのアルコールバーナーを愛用しています

真鍮で出来たボディは重厚感があり 使うほどに味わいを増す輝きに一人ムフフとにやける毎日です


最近はウルトラライトハイキングの流れもあり アルコールバーナーが注目されています

で ワタクシもそれに乗っかってみましたわーい(嬉しい顔)


Katahdin_top2.jpg

アンチグラビティギア カタディンストーブ

プライマリーパン(下に敷いてプレヒートに使うヤツ)を含めて37gと超軽量

ちなみにトランギアは110gです


007.JPG

カタディンストーブの特徴はゴトクが不要なトコロ

このように直接コッヘルを載せられます

トランギア純正のゴトク(トライアングルリッド)は79gあるので その分も軽量化出来ます


とまあウルトラライト的なアプローチで購入したっぽく書いてますが 実は興味本位ってのが本音

実際どんなもんか使ってみたかっただけですわーい(嬉しい顔)


真鍮のトランギアに対して アルミのカタディンストーブ

さすがにガッチリ感では劣りますが 割としっかりした作り

期待を込めて点火

まずはプライマリーパンに燃料を少したらします

で 本燃焼に移るわけです


004.JPG

わ〜〜 すごい炎exclamation×2

室内とはいえ 風がある状況だと危険な炎ですあせあせ(飛び散る汗)

コッヘルを載せても サイドから立ち上がる炎はかなり強力

プリムスのアルテックポット1.0ℓ(底面直径12.4cm)から炎があふれ出します

こりゃ底面直径15cmはないと炎があふれちゃうな

炎が大きい分 風防はしっかりしたものでないと大変そう

こんな試験を経て 北岳肩ノ小屋で実際に使ってみました


123.JPG

この写真が実際にカタディンストーブを使ってみた時のモノ

バーゴの風防に活躍してもらいました

結論

火力はかなり強いと思われます

ワタクシの周りにはガスバーナーに無風防って人ばかりだったのですが

カタディンストーブ+風防のワタクシの組み合わせがダントツで速くお湯が沸きました

アルファ米とカレー用に約400ccのお湯を沸かしたのですが

ラーメンを作るためにお湯を沸かしている方達の半分以下の時間でお湯が沸きました

ただし

燃費悪い〜〜

トランギアをいつも使っているワタクシには 燃費の悪さが気になりました

次の日の朝 マルタイ棒ラーメンの朝食を作っている時は二回アルコールを足しましたあせあせ(飛び散る汗)

強風だった事もありますが燃費悪すぎ ワタクシ好みではありません


アルコールバーナーを使いたい理由って人それぞれあると思います

1 静かな燃焼音(ほとんど無音)

2 控えめな火力(のんびり湯を沸かすのが快感)

3 突き詰めると装備の軽量化になる などなど

ワタクシの場合1と2がその目的の大半を占めます

あとは使いこんだときの質感も魅力

軽量化は正直どうでもいい

となると カタディンストーブってイマイチ魅力に欠けるんですね


二人分のお湯(800cc)とかを沸かすのであればカタディンストーブの火力は魅力的

標高3000m 気温5℃ こんな状態だったらトランギアではえらい時間がかかるでしょう

でも一人分のお湯ならトランギアでも十分沸かせます

あ 二人分を沸かすならジェットボイル持ってくしわーい(嬉しい顔)

と言う訳でカタディンストーブ ワタクシの趣味ではありませんでした チャンチャン

じゃあもう使わないのって聞かれたら そりゃ使いますよって答えます

癖のあるヤツだけど 使いこなす面白さがありますからね

実用性とは違う 使う面白さ

コレも大事ですよね??


総合するとトランギアのアルコールバーナーは素晴らしいって結論になります

エバニューのヤツもきになるけどねわーい(嬉しい顔)


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posted by カルマ at 19:25| 静岡 ☀| Comment(0) | アルコールバーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

トランギアのアルコールバーナーで米を炊いてみた

007.JPG

トランギア アルコールバーナーTRB25

ワタクシの手持ちの山道具の中で 唯一一生モンのアイテムです

山に一人で行く時は 大概コレを背負って歩き、走りますわーい(嬉しい顔)

ただ湯沸かしが目的で それ以外の用途には使っていませんでした


最近は山でテント泊する楽しみを知ってしまい もう少し突っ込んだ使い方をしたくなりました

で やってみましたよ 炊飯

用意したのは

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トランギア メスティン(小) 飯ごうです


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トランギア トライアングルリッド ゴトクです


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バーゴ アルミニウム ウィンドスクリーン 風防です


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メスティンに全部収まります

あとライター、米二合位は収納可能

これらは全部手持ちの品です


室内でやるのも面白くないので 海辺に出かけて米を炊いてみましたぴかぴか(新しい)


001.JPG

海辺に移動して実験パンチ


気温は28℃位 風は強い 3~4mはある

アルコールバーナーにとって 風は大敵

でもこの位の状況じゃなきゃ実験になりません


研いだ米の倍の深さになるように水を入れて 待つ事10分

本当は30分位水に浸すべきなのですが これも実験

待てなかっただけだけど



004.JPG

レトルトカレーを温めるために ケトルも載せちゃいました黒ハート

では点火ぴかぴか(新しい)

数分で米が踊るような音が聞こえ始めました

グツグツ言い始めた

湯気も盛んにあがるけど 吹きこぼれは無し

ちなみに炊飯中の火力調整は一切無しです


点火から10分位経つと グツグツ言っていた音がクツクツ、カツカツって音に変わります

更に数分立つと 湯気が出なくなり 音も無くなってきます

同時に香ばしい臭いもするようになったので 火からおろして蒸らしタイム

今度はケトルを火にかけて 沸騰させます


点火から20分後


005.JPG

ふっくら炊けちゃいました黒ハート

軽くおこげまでできちゃっていい感じ

ただ水に浸していた時間が短かったので 少しだけ固めかな?



006.JPG

そのままカレーをかけてできあがり〜

すげ〜うまかったですぴかぴか(新しい)


9割がた入れたアルコールは 底から1cm弱残した状態で炊きあがりました

風がかなり強かったので 微風状態ならもっと燃費は良かったはず 

これなら実際に山でも米が炊けそうです


ウルトラライトでいくならアルファ米を使うのが良いんでしょうが

それだけじゃ味気ないですよね〜

装備を軽くした分 プラスアルファのお楽しみを背負いたい

結構火器マニアの人って多いですよね〜

特に男性にわーい(嬉しい顔)

ワタクシも火器マニアです手(チョキ)

ジェットボイル エスビットなんかも当然のように持ってます

でも一番のお気に入りはトランギアのアルコールバーナーなんですexclamation×2

使いこんでいくと深まる真鍮の質感がたまりません

先日セノバのモンベルショップに行った時も店員さんと コノ話題で盛り上がりましたわーい(嬉しい顔)


山ごはん用のフリーズドライの商品って結構高いですよねあせあせ(飛び散る汗)

長期縦走でなければ 生米+レトルト食品を背負うのもありじゃないかな〜

とりあえず一泊の山行で試してみよう 楽しみだ ムフフ


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posted by カルマ at 20:47| 静岡 ☀| Comment(0) | アルコールバーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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