2013年02月08日

サクリファイス読みました

こんな本に出会うために読書を続けているんだ

たまにそう思える著書に出会うことができます



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それがコレ

サクリファイス 近藤史恵

日本ではマイナーな自転車のロードレースに焦点をあてた作品です


この小説がすごいところ

それはロードレースを知っている人も知らない人も楽しめるって点

とにかく臨場感がすごいです


ロードレースにはアシストと呼ばれる選手がいます

自分のチームのエースを勝たせるためだけに働く選手です

エースの体力を温存させるために風よけとなり 雑用をこなす

結果力尽きてリタイヤしようがそれが仕事

まさにサクリファイス(自己犠牲)


作品の主人公はアシスト担当の選手です

あんまり内容を書くとネタバレになりそうなんで割愛しますが

読んだあと 本当のサクリファイスの意味が分かります

ものすごく衝撃的なラストです


この作品は何年か前の本屋大賞で2位をとってます

でも本屋でこの作品に目がとまったのはただの偶然です

そんな事知らずに読み終わったあと 帯を見たら書いてありましたわーい(嬉しい顔)




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実は続編のエデンも読んでます

今夜のうちに読み終わりそうです



最近ロードバイク熱再燃のワタクシ

この作品と出会ったのもそのおかげです

偶然? 必然?

人であれモノであれ出会いってホント面白いですね
posted by カルマ at 18:35| 静岡 ☀| Comment(0) | ランナー読書をする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

冬の喝采読みました

気になっていた本が図書館にあったので読んでみました

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冬の喝采 黒木亮著

陸上競技者であった黒木氏自身の自叙伝です

故障で一度は諦めた競技者としての道を再び目指し 早稲田大学で箱根駅伝を走った自身の記録です

以前雑誌で紹介されていたので 読んでみたかったのですが偶然図書館で発見したのです

あの瀬古さんも頻繁に登場するので 読んでいて面白かったです

特に中村清監督の逸話が最高

思わず吹きだしちゃった逸話もありましたわーい(嬉しい顔)


きびしい練習の日々 中村監督へ反発 瀬古さんとの思い出

ランナーなら引き込まれてしまう事間違いなし

秋のマラソンシーズンに向けて気合を入れたい人も読んでみたらいいと思います


ワタクシはしまだ大井川マラソン袋井クラウンメロンマラソンの二つにエントリー済み

両大会でのサブ3が今のところの目標ですパンチ

しまだ大井川マラソンまではあと2カ月もありません

これからは 週一のスピード練習と週末のロング走を組み合わせていくつもり

つなぎでペース走って感じで走れたら理想的ですね


こんな感じですっかりレースモードオンです

読書ってけっこう人生に影響与えますよね〜〜

お勧めの本があったら教えてくださいねexclamation×2


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posted by カルマ at 17:54| 静岡 ☀| Comment(2) | ランナー読書をする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

新田次郎を読んでます

読書が趣味になったのは大学生の頃でした

それまでは本なんて ほとんど読みませんでした

そんなワタクシが強烈に覚えている本があります

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アイガー北壁・気象遭難 新田次郎著

短編集です


これを初めて読んだのは中学生の時

山にも本にも興味が無い時でした

でも妙に表紙に惹かれて読んでみたのでした 学校の図書館で借りてね

内容は全く覚えていないけど 自発的に読んだ初めての本(記憶では)なので

題名だけは覚えていました



最近山に登る事が増えたので 新田次郎の作品を読みたくなっていたのですが

手始めに「剱岳 点の記」を読みました

次に何読もうかなって探してみると アイガー北壁の文字がありました

あ アイガー北壁って新田次郎の作品だったんだ その時初めて知りましたわーい(嬉しい顔)

中学生の時は新田次郎って名前知らなかったのであせあせ(飛び散る汗)


で 早速読んでみました アイガー北壁

垂直の壁に挑む日本人登山家の悲劇の物語 実話実名です

内容は書きませんが 山に登る人ならなにかしら感じる事があると思います

剱岳 点の記を読んだ後も思ったのですが たまにはこういった本を読んで

山登りについて深く考えてみるのもいい事だと思います


アイガー北壁を読んだ後も新田熱は冷めることなく

今度は「八甲田山死の彷徨」を読みました

コレは重い話

吹雪の八甲田山で雪中行軍を行った陸軍の話

210名中199名が無くなった死の行軍 これも実話をもとに描かれています


過去のこうした悲劇はしっかり語り継がれるべきだと思います

小説を読むことでそれが可能になります

しばらくは新田次郎の作品を読み続ける日々が続きそうです

試しに一冊いかがですか??


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ラベル:新田次郎
posted by カルマ at 19:06| 静岡 ☀| Comment(0) | ランナー読書をする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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