いよいよスタートです
各ウェーブごとにクラッカーを鳴らして出発
ゼッケンナンバー51のワタクシは光栄にもクラッカー係りを担当させていただきました
さて
このブログでは単なる完走記を書くつもりはありません
今後この変態レース(?)に挑まれる勇者たちのために
少しでもお役に立つべく装備なども紹介していきます
まず
スタート時の装備から
18時スタートとはいえ気温は30℃超え
湿度は70%近かったとか
走る格好としては普通にTシャツ 短パン
アンダーにはおなじみファイントラック パワーメッシュ
とりあえず夏はこれ着とけば間違いありません
リュックは6年前に買ったキャメルバックの12リットル
8リットルのやつもあるのですが ワタクシ的安全装備を考えると
ちょっと容量が足りませんでした
結果この判断は間違ってませんでした
富士山頂往復マラニック
マラニックという言葉に騙されてはいけません
このイベントはその辺のどんなレースより厳しいです
エイドがたくさんある大会とは違うんです
必要な食べ物飲み物は各自が背負って走る必要があります
昼間の市街地と夜間の山岳部
普通に考えても気温差は25℃くらいあるんです
それに対応するためにはそれなりの経験と知識が必要だと思います
山岳部に入ってから気温が下がった場合
一気に体温が奪われます
なのでアンダーの着替えを持っていきました
ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュ
これはパワーメッシュより保温性が優れます
着た瞬間に暖かさを感じられます
さらにモンベルのソフトシェルジャケット(防寒着)
同じくレインダンサージャケット パンツ(雨具)
これらを携行しました
正直トレイルラン的装備で言えばどれも重いです
実際ワタクシのリュック重量は5kgを軽くオーバーしてました
でもですよ
一度でも夜の富士山の寒さを知ってしまうと装備に手抜きはできません
多少重くなろうがそれが安心につながります
この装備がのちのち役に立つのでした
水は1リットル 保険にOS-1を一本
市街地区間はコンビニがたくさんあるのですが
スタート直後からストップしたくないので
浅間さんまでノーピットのつもりでした
そのかわり補給食はソイジョイを持ったくらい
スタート一時間前に食べたし問題ないでしょう
話が脱線しましたが市街地を走ってます
コースがイマイチわからないので集団の中で走っています
ペースはキロ6くらいか?
別に急ぐつもりはないけどキロ6では遅すぎて疲れる
なのでさっそと進みます
でもさ〜
それにしても暑い
湿度が高いから汗が止まりません
Tシャツも短パンもびしょびしょです
は〜 この先が思いやられる・・・
途中知人のスーパーウーマンと出会い談笑
バテたころに抜かすからね〜だと?
こいつめ!
実際このあと抜かされたんですけど
気づくと集団から離れて序盤から一人旅が多くなりました
とにかく浅間さんまでが第一目標
通行人に道を確認しながら進みました(A型なんです)
辿り着いた浅間さん 19時38分(スタートから1時間33分)
もう真っ暗です
無事のゴールを無銭で祈念して出発
ここまで15km
信号ストップを考慮してキロ6分を想定していたので予想通り
ただこの暑さと湿度は想定外です
こりゃ危険だ
なので浅間さんにたどり着く前にドラッグストアに寄ってOS-1をチャージ
ま 暑さには強い方だしまだまだ平気
次の目標は西臼塚駐車場
その前に補給食やら水やらを調達しなければなりません
浅間さんを過ぎるともうコンビニも残り少なくなります
なので早めに補給をしなければなりません
そうしないと五合目まで補給食は手に入りません
ワタクシはマックスバリュに寄りました
どうしても桃が食べたかったんですよね〜
休憩コーナーもあるしね
桃とゼリーを食べて 水を2リットル補給
元気満タンです
でもおにぎりなんかは皆無
西臼塚でボランティアをしてくれているラン友に補給食は預けてあるので
いいんだけどさ
期待していくとショックを受けます
なので素直にコンビニ補給が吉なようです
そうそう
公式なエイドは西臼塚駐車場だけです
往復なので2回
ここで軽食とペットボトルの水500mlをもらえます
マジ命のエイドです
浅間さんを過ぎると進路は富士山に向かいます
そう
いよいよ五合目までの登りロードが始まります
距離にして35km「
まだまだ元気 さあ行くよ
つづく


